共創していくもの
Pursuse
本当に大切なことを大切にする
「あなたにとって本当に大切なことは?」
想いい描く未来
Vision
人-社会-自然の関係性を編み直し、生きかたの表現に伴奏して孤独に向き合う
生きかた・暮らしそのものを「いのちの表現」として受け止め、関わる人の表現に寄り添いたい
Message
想い
医療従事者として働いていた頃、担当していた患者さんの死に立ち会った経験があります。
それ以来、「健康とは何か?」を問い続けてきました。
多くの学びと出会いを経て、大川ミサヲさんの言葉に出会いました。
「美味しいものを美味しいと感じられる心を磨くこと。」
この言葉は、心身の健康や幸せの本質を突いていると感じます。
たとえ目の前に美味しいものがあっても、自然が破壊され、戦争や飢餓が広がる世界を見て、それを“美味しい”と心から感じることは難しいでしょう。
もし感じられるとしたら、それは何か大切なことを見失っているのかもしれません。
わたしは「美味しいものを美味しいと感じられる」という感覚を、
「本当に大切なことを、今、大切にできている状態」だと考えています。
人は、大切なことを失ったときに孤独を感じます。
ひとりであるから孤独なのではなく、大切なものとのつながりを失ったときに孤独が生まれるのです。
健康や幸せのかたちは、人それぞれ。絶対的な正解はありません。
だからこそ、自分にとっての「本当に大切なこと」を探求し、それを丁寧に扱うことが、健康やウェルビーイングにつながると考えています。
事業構想では、自分の想いや価値観に根ざして“営み”をつくること。
地域づくりでは、その土地の文化や人々の関係性に敬意を払うこと。
個人のケアでは、喪失や痛みに寄り添い、命や存在そのものと向き合うこと。
一人ひとりが、本当に大切なことを大切にできたら。
目の前の人の大切なことに敬意を払い、目に見えない自然や社会の大切さにも想いを馳せられたら。
Optimum Lifeは、そんな関係性を育むための仕事をしていきたいと考えています。
本当に大切なことを、大切にする。
それが、私たちの営みの中心にあります。
株式会社Optimum Life 代表取締役
笠原 稔也
Toshiya Kasahara
カサハラトシヤ
ぼくが大切にしていること
事業でも、暮らしでも、ケアでも。
ぼくの中に一貫してあるものは「何を大切にするか」という感覚です。
それを3つの視点で紹介します。
1. 感性を養うこと
暮らしや事業において、ぼくは「身体の声」や「しっくりくる感覚」を大切にしています。
過去には論理や常識を優先して動いていたけれど、それはぼくにとって“苦しさ”でした。
身体の繊細な感覚に気づいたとき、「自分に合う生き方」は内側からしか見つからないとわかったのです。
2. 関係性を育てること
どれだけ良いことを伝えても、関係性がなければ人は動かない。
理学療法士時代に実感したことです。
植物の営みのように、「自分のため」が「相手のため」に自然とつながるような関係性。
それがぼくの目指す“ケアリング”であり、関係性の循環を生む土台です。
3. 表現すること
生きること自体が表現だとぼくは考えています。
事業も、言葉も、呼吸も、すべては“存在の表現”。
表現には勇気が要りますが、小さな表現を続けることで、自分自身に自然と出会っていけます。
関わってくださった方から、
「価値観が変わり、行動が変わり、言葉が変わった」と言っていただけることがあります。
それは、何かを“教える”のではなく、
その人自身の奥にある「ほんとうの声」や「自然な営み」に、
ぼく自身も一緒に触れさせてもらっているからだと思っています。
ひとりの命が本来のリズムを取り戻すとき、
まわりの関係性や世界とのつながり方まで静かに変わっていく。
そんな営みの時間を、これからも大切に育てていきたいと思います。